Zara Arshad
ザラは、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)のデザイン・建築・デジタル部門のキュレーター・リサーチ・アシスタントとして、近々開催される展覧会「The Future Starts Here」に取り組んでいるほか、Design History Societyの評議員も務めています。彼女の専門は、東アジア、特に中国の20世紀および21世紀のデザインです。
イギリスで生まれ育ち、インドネシア、シリア、中国にも住んだことがあります。RCA/V&AのMA History of Designプログラムを卒業し、2013-2015年のFriends of the V&A Scholarとして学んだ後、ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジでデザインの学士号を取得しました。2008年から2013年まで、フリーランスのグラフィックデザイナーおよびライターとして、United Nations Volunteers、Teach for China、The Library Project、Designers & Books、Condé Nast Traveler、Interior Design、Icon、AIGAなどのクライアントと仕事をしてきました。
また、Icograda Beijing、British Council in China、Beijing Design Weekなどでも活躍し、現在はDesign Chinaに寄稿しています。
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